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ロマンティックな部屋 台北・行天宮の婚活指南

行天宮
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4年前に台北・行天宮の占い横丁で結婚運を占ってもらったとき、占い師のおじさんに「結婚したいなら、部屋をロマンティックにしなさい」とアドバイスを受けました。
その時のおじさんったら、松岡修造の叱咤激励のような力の入りようだったのです。
そんな風に熱くアドバイスされたら、頭の中はたちまち「No ロマンティック No 結婚」になってしまいますよね。
帰国早々お部屋大改造を実行することにしました。

当時の部屋は、上京したての男子大学生みたいな味も色気もないインテリア。
そんな部屋にいきなり猫足のドレッサー(ロマンティックの象徴)なんぞ置こうものなら、ロマンティックどころかカオスになりかねません。
ロマンを実現するには裸一貫でスタートせねば!

「なんか便利そう」という曖昧な理由で買ったIKEAのソファーベッド、実家から持ってきた灰色のどでかいオーディオコンポから、過去の写真アルバム、旅先で買ったお土産などの思い出の品まで、大小ありとあらゆるモノを処分しました。

その後、めでたく猫足のドレッサーがやってきたかというと、床面積の広い暮らしが気に入り、がらんどうの部屋になってしまいました。
しかし不思議なことに、おじさんのアドバイスから1年後には結婚が決まったのです。

ロマンティックな部屋よりも、断捨離のほうが婚活に効くのでは?とも思うのですが、あのときおじさんにアドバイスを受けてなければ断捨離すらやっていなかったでしょうね…。
おじさん、ありがとう。

でもロマンティックな家具を見かけるたびに、「家政婦は見た」で市原悦子がチラ見するドロドロの家庭のシーンが浮かんでしまうんだよなあ。。。

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