残酷なシャッターチャンス

DIARY

あすはわがみ【明日は我が身】
いつ自分自身のことになるかわからないということ。
出典:三省堂 大辞林 第三版

ゴールデンウィークに、このことを身を以て体験しました。

5月4日、 夫と二人で京王多摩川にある「京王フローラルガーデンアンジェ」へ
花の写真を撮りに行きました。
京王フローラルガーデンは手入れの行き届いた庭園でありながら、
さほど混んでいないので、私のお気に入りのスポットです。

夢中になって花の写真を撮っていたら、右腕にトンッと何かがぶつかる感触が……。
周りにぶつかるようなものはないし、何だろうと右腕を見ると、
鳥のフンがべったりと付いていました。

以前友人が鳥のフンを落とされた話を聞いたことはありましたが、
自分の人生で同じ目に遭うことは絶対にありえないと信じていました。

にもかかわらず、落とされたという事実に軽くパニックになる私。
その隣で笑いをこらえ、カメラを向けようとする夫。
シャッターチャンスとは、時として残酷なものですね。

汚れた上着を脱いでブラウス一枚になった肌に、
風がスースーと吹き抜けました。

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